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椎間板性腰痛腰の痛み

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椎間板性腰痛とはどんな症状

椎間板性腰痛とは、椎間板の損傷により生じた炎症を起点に発症する腰痛のことです。
椎間板の中央にあるゼリー状の髄核と呼ばれる物質が脊柱管内(背骨が積み重なって出来た管)に移動した状態の椎間板ヘルニアとは区別されます。
正常な椎間板の内部には神経や血管は存在しないため、負荷や衝撃によって圧力が増えても疼痛は生じませんが、椎間板を修復するために神経・血管が新生されるため、負荷が加わり続けると痛みを感じるようになります。
これは修復する過程で余分な負荷を患部に与えないようにするためのアラートの役割を持ちます。
椎間板が修復され炎症が消失すれば、神経も消退するため治癒に至りますが、負荷が継続すると、修復過程が阻害されるため、腰痛を発し続けることになります。
この状態でさらに大きな負荷(重いものを持ち上げる、くしゃみをするなど)が加わり、さらなる損傷が生じてしまうと、激しい腰痛、いわゆるぎっくり腰へと続いていきます。

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椎間板性腰痛の原因

主に加齢や物理的な負荷による変性が原因としてあげられます。
また、喫煙・糖尿病・動脈硬化などの血流や代謝に関係した要素も報告されています。
特に前かがみなることで椎間板の内圧が上昇するため、前屈を行った際に指先が床に着かないといった可動域制限があると発症リスクが高まります。
指先が床につかない要因は様々なことが考えられますが、太ももの裏側が固いがために突っ張って届かないという方は多いと思われます。
太ももの裏側固いと、前屈した際に骨盤が前に倒れることができなくなります
背骨は滑らかなS字を描き、腰の部分は本来緩やかに反っていますが、骨盤が前に倒れないことで、正常な方よりも、腰が曲がることを強制され、負荷を高めることになります。
そのほかにも、以下の要因は同様の理由で椎間板性腰痛の発症リスクを高めることになります。
・肋骨や背骨の胸の部分が固まっているため、腰をより曲げてしまう
・股関節を曲げることができないため、腰をより曲げてしまう
・体幹が安定しないために背骨全体でしなやかに曲げられず、腰を支点にすることで負荷を集中させてしまう

椎間板性腰痛記事一覧

ボディカル浦和とは

予約1年待ちの『さかい保健整骨院』にて、全国から訪れる「手術しかない」「どこにいっても治らない」といった難治性(重症)方を数多く担当した院長・松田を中心に、厚生労働省認定の柔道整復師がみなさまのカラダのお悩みにお応えする、浦和駅徒歩3分の整骨院です。

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